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商品参照数は 64 です。
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おそらの迷子 (カラフルコミックス)
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★4の中。
COTA名義も併せもつ著者の商業処女短編集。
巻頭カラー4頁含む、宇宙少年と、宇宙人の電波を拾える女の子のお話『このこどこのこ』。
白い花を咲かせるために高い処を探し求めている女の子と、気にかけた高校生(推定)のお話『to be to be ten made tobe』。
某星団の第一女王候補の女の子と、助けてくれた少年のお話『時期女王の日』。
宇宙警備隊付属などという進路を提出した問題児の女生徒宅へ家庭訪問にいった女教師が亜光速的におばあちゃんになるお話『おそらの迷子』。
死んでしまった女生徒と迷い猫と宇宙刑事のお話『1+1+1』。
星の科学が到達した遺伝子複写技術の行使のために遺伝子を求める複製女のお話『蝶にも少し似て』。
不時着した宇宙青年と女生徒と記録会と雨のち晴れ『雨宿り二つ』。
愛する者への想いと刻を超えて生きることへの執着『ストロベリー・ショートケーキ』。
父親とは何ぞや?というお話『ゴング・ショウ』。
シーンはそこそこありますがエロ描写は極めてソフトです。さらに消しもデカくて具すら拝めませんので一般的な抜きネタとしての購入ならほとんどお薦めできません。
コミックモードな絵柄です。
雰囲気のある魅力的なキャラたちが雰囲気のある魅力的な物語の中に自然に佇んでいます。
全作品、宇宙人が出てきますが、SF的な要素も多少楽しめますが、基本的にファンタジーです。
ビブロスの倒産により自然淘汰されてしまいましたが、雰囲気のある漫画が好きな方なら探してみる価値はあると思います。
ジリジリと汗ばむ夏の午後の束の間の微睡みが突然吹いてきた一陣の涼風で覚醒させられるような一冊。
「こた」として同人誌メイン(?)で活動されてる作家さんですが、
なめらかな線は健在。
少女特有の、骨格が薄く、その表面の肉質すら薄いってのを描けるのは、
この作家さん位じゃないでしょうか。
実用性(?)はあんまりないですが、見ていて視覚的に楽しい本です。






